ドアガラス型取り

枠ありドアガラスの型取

ここに掲載しているドアは、開くタイプでセダンタイプ(枠有)のドアです。 ドアにもいろいろ種類がありますが、基本的には同じ行程で問題なく型取り・貼り付けができます。



窓を上げ下げ

ガラスの大きさを測り、測ったサイズに合わせてフィルムをカットします。 カットし終わったら、型取りするドアガラスを5センチ程度下げます。

バイザーがある場合、バイザー下端よりガラス上端が少し見えるぐらいまで下げます。 ガラスを下げたら、ガラス上端にカットしたフィルムをあわせて、フィルムを固定します。

仮止めしたフィルムにダマートグラフで印を付けます。 ガラス上端から約2~3mmの場所にガラスと同じ角度でラインを引いていきます。

2~3mm開ける理由は、窓を閉じた際、フィルムがはがれるのを避ける為です。

ドアガラス 上部線引き

フィルムを固定して窓を上げる

ラインを引き終えたら、仮止めしてあるフィルムの上端を軽くつまんで持ち上げ、 窓と窓枠の間にフィルムが挟まらないように、慎重に窓を上げます。

このとき、ガラスに仮止めしたフィルムがずれないように、 フィルムをガラスにしっかり固定した状態にして下さい。

ドアガラス 型取り

左右と下側のカットラインを引く

ガラスが上まで上がったら、左右と下部の線を引きます。

左右部分は、ガラス枠のフチの部分にフィルムの上からダマートグラフを押しつけるような感じで線を引いていきます。

ガラス下部は、枠部分のゴムよりフィルムが下にはみ出すぐらい(5mm~1cm程度)の場所に線を引いていきます。

これらは、内側からフィルムを貼った時に、ガラスよりフィルムが小さくなるのを防ぐ為です。

最後に、ガラス内側からヘラなどを使い、ガラス枠部分にどれくらいフィルムが入る隙間があるか確認しておきます。 ガラスと枠の境目から2mm程度、枠内に隙間があることを確認して下さい。

ドアガラス 左右下部線引き

型取りが終わったら、線に添ってフィルムのカットです。線の外側をまっすぐ切りましょう。


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