うちの子の近所の友達親子達とミカン狩りに行ってきました。
今日は、自分は運転しなかったのでお気楽行楽です。
たぶん生まれて初めてのミカン狩りでしたが
なかなか良いもんです。雨降らなかったらw
取れたての果物のジューシーさって
スーパーで売ってる果物じゃ絶対味わえないね。
みずみずしさが全然違います。
そのミカン狩りをやってる農園の中に
そこそこ広い池があって、そこが釣り堀になってるんです。
釣り堀って言っても、泳いでるのは小さい鯉と金魚ばっかり。
しかしこれを釣り上げるのには、ちょっとしたコツが・・・。
魚たちはかなり飢えてるようで
食いは良いんですが、淡水魚特有の当たりを見極めるのに少し時間がかかりました。
フナとかコイの餌をぱくっと口に入れてはき出す仕草を思い浮かべればなんとなくイメージできると思うんですが
口に入れた瞬間、浮きが少し沈むんですが、そこで合わせないと釣れない。
これがなかなか難しくて・・・結構燃えましたw
太刀魚みたいに、当たりがあったらひたすら待ち続けるとか
食い気を誘いながら合わせるとかだと絶対釣れませんw
ヘラブナ釣りの魅力を垣間見た気がしましたw
最近のコメント