7月 142008
先日漬けた梅干しをそろそろ干す時期なんですが
人口密度の高い場所に住んでると、昼夜の気温差があんまりないので
干す目的でもある夜露にあてるってのがなかなか難しいようです。
んじゃ、どうすれば夜露にあてられるのか
と考えて、「夜露」で検索するとその検索結果は
夜露死苦 ばっかり出てきて使いものになりませんw
正解だけど正解じゃない検索結果ですなw
とりあえず、都心での夜露をどうやって作り出すか考えてみました。
明け方、気温が下がったとしても
空気中の水分が液体になるほど気温が下がらないから
夜露が梅につかないんだと思います。
ということは、人工的に気温を下げてやればいいわけです。
ドライアイスを使って、干した梅の周りの空気を冷やすことで
空気中の水が水滴になって梅に付く って考えてます。
人工的ですけど、いまや雨だってドライアイスなんかを使って降らすぐらいだし
これぐらいなら、まぁ許せる範囲なんじゃないかなぁと思ってます。
これぐらいって・・・原理は同じことか・・・w
ちゃんと調べたわけじゃないので
正しいかどうかすらわかりませんが・・・
とりあえず、試してみてうまくいけば
夜露でひっかかる梅干しの作り方サイトでも作ってみようかなw
最近のコメント